買ったのは、miniPadってヤツ。
いわゆる中華パッド。
軽快動作に感動。8インチタッチパネル。CPUはCortex-A8でAndroid OSは2.2だからFlashコンテンツ… |
昨今の情勢からすると、大して安くはないんだけどね。
タブレット型が欲しかったのよ。
国産だとタブレット型ないんだもん…。
WiMAXルーターがあるから、キャリア契約は必要ないし。
当初は、Bpad 702(¥12,800)というのを買う予定だったんだ。
感圧式だけど、2.2で値段的にとってもリーズナブル!
でも公式マーケットに対応してないので、却下。
代わりに浮上したのが、miniPadとdroPad。
CPUはCortex-A8を搭載したAndroid OS2.2タブレット!Wi-FiでWeb閲覧や公式マーケットからアプリ… |
どっちも静電式で、ちがいはAndroidバージョンと画面解像度。
droPadは、Android 2.2、800×480。
miniPadは、Android 2.3、800×600。
開発ターゲットは2.2を想定してるんで、その点ではdroPadの方がよい。
だけど、800×600の解像度は魅力。
解像度違いのテスト環境にもいいしね。
外見は、iPadマンマなdroPadに軍配があがる。
miniPadはオール・プラスチックなもんで、かなりチープ。
けどdroPadは、筋力トレーニングができそうなほど重い…。
miniPadは素材が素材だけに、かなり軽い。
droPadを持ったあとだと、羽毛布団のように感じる。(^_^;
まぁ、ここらへんは善し悪し。
miniPadは強度面が、かなり心配だから。
”零戦とムスタング”みたいなモンかね。
爆発するかも…という点では同じだけど。(笑
結局、解像度が決め手となって、miniPadに決定。
家に帰って色々、イジくり回して気づいた。
バイブレーションないじゃん… (´・ω・`)
うかつ… orz
でも、droPadもなかったような気が…。
ひと回り小さいタイプはあったんで、このサイズだとないのがフツーなのかもしれない。
う~~、店で気づけよ、オイラ… (´Д`;)